硝子サッシの種類・交換・修理について


主に、牧之原市・御前崎市・島田市・吉田町・菊川市を中心に「硝子サッシの交換・修理」等を行っております。

 

ガラスが割れてしまった方へ


現状 対処

ガラスのひび

ガラスの交換をお勧めします。ヒビが入っているということは、

割れてしまう可能性が考えられます。すぐに交換することをお勧めします。

その上で防止策としては、ガラス飛散フィルムも検討されてはいかがかと

思います。

また、強化ガラスにするのも選択肢の一つです。

(通常のガラスと比較して約3~5倍の耐風圧強度で万が一割れても、

尖った破片にならず細かい粒所になります)

硝子 熱割れ

ガラス交換をお勧めします。

ただし、アルミの部材部分が熱で変形している可能性がございますので、

枠ごと交換になる場合もございます。

ガラス ひび割れ

応急処置

早めのガラス交換をお勧めします。

ガラス 飛散防止フィルム

暴風対策や地震対策としてガラスの飛び散りによる

けがをしないためにお勧めいたします。

当社は基本、物のみのお取り扱いになりますが、

業者様の手配も可能ですのでご相談ください。

ガラス交換

保険について

お見積後、保険会社様から弊社に確認のお電話が来ます。

保険の査定が完了してから施工となります。

ガラス交換費用について


状態やガラスの種類などによって価格や在庫の有無、お取り寄せの納期なども変わって参りますので、

現地調査が必要です。

まずは、お気軽にお問合わせください。

その際、窓のサイズや状態(上だけ割れているなど…)や形状(透明・型)など

わかる範囲で結構ですのでお知らせくださるとスムーズにお見積が出せます。

 

 

ガラスの種類について


ガラスの種類         
単板ガラス 透明/型/網入りなど…他各種お取り扱いございます
複層ガラス

1枚ガラスと比べて板ガラスを2枚使用し、間に乾燥空気を封入することで

断熱性能を高まります 

単板ガラス同様(透明・型・網入りその他ブラインド・格子入りや高断熱用など

様々な種類がございます

《複層ガラスの種類及び機能組み合わせ一覧》

・基本商品X機能追加で様々な組み合わせが可能です。

メーカー資料参照:YKKAP(株)
メーカー資料参照:YKKAP(株)
場所 おすすめ使い分け ※あくまでも立地や建物など個々に条件が違いますので参考です

北は、冬場の厳しい冷え込みの影響ナンバー1!

熱の逃げ道を断って寒さと防露対策が必要なので日射遮蔽型がおすすめです。

西  高度の低い西日は、通常の庇や軒などでも遮るのが難しいので遮光カーテンやブラインドなど室内からの対策もありますが、立地条件(西側に建物がないまたは、敷地が西に傾いた傾斜地など…)ガラス自体でしっかり遮る日射遮蔽型がおすすめです。
朝日が昇る東は、主に採光を考えて上手に光を取り込んで室内を明るくしたい箇所です。夏の直射日光や、冬の熱の流出を抑えるために日射遮蔽型がおすすめです。

 南は、日当たりが良く明るく過ごしやすい方角となりますが、庇や軒などが十分にある場合、太陽高度が高い夏は、日射が遮られて窓に直接当たることが回避される箇所には、日射取得型がおすすめです。

2種類のLOW-E複層ガラスを使い分けよう!

LOW-E複層ガラスには、遮熱タイプと断熱タイプがあります。

Low-E複層ガラス 遮熱タイプ
Low-E複層ガラス 遮熱タイプ
Low-E複層ガラス (断熱タイプ)
Low-E複層ガラス (断熱タイプ)

硝子サッシの交換・修理に関するお問い合わせ


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